子供の工作
子供の誕生日が11月末、
続けてクリスマスが12月にあり
子供たちは
両親からのプレゼントだけではなく、
祖父母からも(コロナで会えない分大奮発)
プレゼントのおもちゃを
たくさん貰えて大喜びしてました。
そしたら子供は
自分の欲しいものは、
なんでも買ってもらえると思って
「これ買って!」「あれ買って!」
「これ欲しい!」「あれ欲しい!」
「なんで買ってくれないの?」
その時期は、本当に
「おもちゃは買えないよ」
っと説明しても納得せず、
どう説明したらよいのか分からない
悩む時期が続きました。
なんでも買い与えて
欲しいものは手に入るっと思われるのは
今後が大変そうですよね。
自分であるものでも作れるよっと
いうことがわかって欲しいなと
ピタゴラスイッチで、
ダンボールでボール転がる道路が
簡単にできるよっていってたので
子供と一緒に作ってみました。
ダンボールは厚みがあって切りにくいけど
子供がはさみを使ってチョキチョキ
土台に両面テープを使って貼り付け
それっぽくできました。
他のおもちゃと繋げたり
とても楽しそうに遊んでました
作るってことの
楽しさを本当に知って欲しいなっとおもう
今日この頃
シューター作ってるときは
切った余りを使っていい?っと聞いて
手作り駐車場を作ってました
かわいいですね〜